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重要なメディアは「ケータイ」

2009年10月17日東京新聞朝刊にて、

情報メディアとしての重要性は、携帯電話(69.5%)、パソコン(16.1%)、テレビ(11.6%)で、半数の人は「テレビがなくても困らない」と応えた。

【調査の方法】
対象は東京都に住む16歳から24歳までの男女311人....

という記事が掲載されていました。これは若者のテレビ視聴調査として、放送倫理・番組向上機構(BPO)が行ったものです。

物心ついたときからインターネットや携帯電話と接してきた若者世代(デジタルネイティブ)にとって、上記の数字が示すとおりパソコンよりも圧倒的に、携帯電話を支持していることがわかります。大学に入ってパソコンのキーボード入力の不便さに戸惑う新入生も出てきていると聞きます(本学での話ではありませんが)。これからの大学広報を考える上でも「携帯電話」の活用は無視できません。ここでは、東京大学の携帯電話を使った活動の一部をご案内します。

東大ナビ 
-東京大学公式イベント情報サイトで、メルマガ登録もできます。月1回配信され現在では、新入生の7割近くが定期購読しているそうです。ここからもデジタルネイティブの携帯電話への支持が読み取れます。

東京大学基金モバイルサイト
-2009年10月17日からより簡単に寄付ができるように携帯電話からも決済できるようになりました。クレジットカードのほか、モバイルSUICAでの決済も可能となりました。公開講座などで配布される東京大学基金パンフレットに掲載されているQRコードからアクセス可能です。

若者を対象にテレビ視聴の実態調査を行った橋元良明東大大学院教授(コミュニケーション論)が「ネット動画の登場などでテレビの重要性は10年前よりは低下したが、コンテンツクリエーターとしての使命は増している」と指摘した

出典:産経ニュース
デジタルネイティブ世代のテレビのあり方を探る BPOがシンポジウム

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