『東大さんぽ』 2009年12月号
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本メールは、東京大学渉外本部からお送りしております。
日頃、東京大学基金の活動等で大変お世話になっております。
今般、東京大学の社会連携活動の内容を広くご紹介する活動の一環として、
『東大さんぽ』 という名のメールマガジンを発刊させていただくこととなりました。
本号は創刊準備号ですが、
■東京大学内で実施予定のイベント情報 ⇒ 【東大イベントさんぽ】
■東京大学の施設案内 ⇒ 【東大施設さんぽ】
■東京大学の博物館案内 ⇒ 【東大博物館さんぽ】
■TODAI.TVに関する情報 ⇒ 【TODAI.TVさんぽ】
等を随時ご紹介していければ、と考えております。
(皆様のご意見をお聞きしながら、新年に正式に創刊を予定しております。)
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【今回ご案内の内容】
■東大イベントさんぽ
1 (12/9) 日仏合作グライダー100年記念講演会式典
2 (12/12)文化資源学公開講座シンポジウム
市民社会再生に向けて、<文化裁判員>制度はありうるか?
■東大施設さんぽ 都会のオアシス小石川植物園
■東大博物館さんぽ 南太平洋80s―文化再生産の現場 (総合研究博物館・博物館)
■TODAI.TVさんぽ 【TODAI.TV】:東大のコンテンツをオンライン配信しています
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以下で個別に紹介させていただきます。
(各記事の紹介者は、渉外本部に所属しています)
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■東大イベントさんぽ1 (12/9)日仏合作グライダー100年記念講演会式典
本年は、1909年12月に在日フランス大使館付ル・プリウール武官、相原四郎海軍大尉、及び
田中舘愛橘東京帝国大学教授によって日本で最初に航空工学に則ったグライダーが飛行してから
100年目に当たります。
このため、これを記念するとともに、今後の日仏の学術・科学技術における交流を
更に推進する契機となるよう催しを企画しました。
日 時: 平成21年12月9日(水)14:00~16:30
場 所: 東京大学 安田講堂
主 催: 東京大学、在日フランス大使館、航空宇宙会
後 援: フランス航空宇宙工業会日本委員会、日本航空宇宙工業会等
14:00-14:30 開会の辞
- 濱田純一/東京大学総長 - フローランス・リヴィエール=ブリス/在日フランス大使館科学技術参事官
- 保立和夫/東京大学大学院工学系研究科長
14:30-15:45 基調講演
- 村岡正明:「航空事始」
- ジャンポール・パラン:フランスと日本の航空学の歴史的十字路 1905-1935
- ミッシェル・テオヴァル :GIFASとフランス航空産業の活動
- ブノワ・リュロー:仏の大学及び欧州プログラムにおける航空学研究の未来
- 鈴木真二 :航空イノベーションの原点と将来
15:45-16:05 相原四郎大尉、田中舘愛橘教授の関係者紹介
16:05-16:20 グライダーの模型及びCG紹介
- ベルトラン・サンマルタン :航空学研究におけるデザイン、建設、シミュレーションへのテクノロジーのインパクト
16:20-16:30 閉会の辞- 五代富文(実行委員会委員長)
下記にて申し込みください: 締め切り12月7日 (E-mailにて確認のメールを返信します)
https://secure.flight.t.u-tokyo.ac.jp/jpfrglider100/
WEB入力が使用できない場合は、氏名、所属、メールアドレスを
件名「メール申し込み」としてjpfrglider100@flight.t.u-tokyo.ac.jp へお送りください。
(紹介者:安藤晴夫)
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■東大イベントさんぽ2 (12/12)東京大学文化資源学公開講座
「市民社会再生―新しい理論構築に向けて」シンポジウム
市民社会再生に向けて、<文化裁判員>制度はありうるか?
日 時: 2009年12月12日(土)14:00~17:30
会 場: 東京大学法文2号館1大教室 定 員 150名
申 込: オンラインフォームよりお申し込みください。http://bit.ly/4sY1YL
詳しくは以下のウェブサイトもご覧ください。 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/CR-K/shinpo.html
主 催: 東京大学大学院 人文社会系研究科 文化資源学研究専攻
協 賛: パナソニック
後援: 文化資源学会、日本文化政策学会
長い目で見れば、裁判員制度は、おそらく、この夏の「政権交代」よりも
もっと大きな影響を日本社会に及ぼすことになるのではないでしょうか。
では、文化の領域で、どのように可能だろうかという問いかけを、シンポジウムで行おうと思います。
芸術文化の価値とその振興策を誰がどのような仕組みで決定=裁判するのかという問題提起です。
ここでは「裁判」という言葉を比喩的に用います。決して、裁判制度を芸術文化の世界に持ち込むのではありません。
争いごとの裁定ではなく、価値判断や評価を下すこと、しかし、それが単なる個人的な判断に終わらず、
社会に生かされる仕組みを考えようとすることを、「裁判」という言葉に託したいと思います。
いいかえれば、「裁判官」の世界に「裁判員」が参入することの可能性を問いたいと考えています。
14:00~14:15 3年間の総括と趣旨説明 木下直之(人文社会系研究科教授)
14:15~15:15 「裁判員制度が社会にもたらしたもの」三谷太一郎(法学部名誉教授)
15:30~16:30 3プロジェクトチームによる報告
「戦後の文化行政、美術館、モダニズム建築を考える」
「<所有>からアートの公共性を考える」
「芸術文化振興施策に関する規範を考える」
各チーム代表者(3チーム、各20分程度)
16:30~17:30 総合討論
司会=曽田修司(跡見学園女子大学教授)
小林真理(東京大学人文社会系研究科准教授)
連絡先 東京大学大学院人文社会系研究科文化資源学研究室内
〒113-0033 東京都本郷7-3-1 tel/fax 03 (5841) 1251
e-mail: shiminsyakaisaisei[@]gmail.com
(紹介者:齋藤 智)
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■東大施設さんぽ
【都会のオアシス『小石川植物園』への誘い】
東京大学大学院理学系研究科の附属施設である小石川植物園は日本でもっとも古い植物園です。
世界的にも貴重な珍しい植物、樹木が数多く栽培されております。
日本の近代植物学発祥の地でもあり、現在も自然誌を中心とした植物学の教育・研究の場となっております。
今、園内は、素晴らしい紅葉の季節から冬支度を始めており、
ヒマラヤザクラが満開で、コダチダリア、サザンカ等も皆様をお迎えいたします。
皆様、是非お誘いの上、都会のオアシス小石川植物園にお気軽に足をお運び下さい。
詳細は、HPをご覧ください。 http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/
休園日は、毎週月曜日となっています。
(紹介者:上別府潔)
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■東大博物館さんぽ 【総合研究博物館(本郷)】
(開催中~2010年3/28まで) 『南太平洋80s―文化再生産の現場』
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/exhibition/2009SouthernPacific80.html
東京大学総合研究博物館では、2009年11月19日から2010年3月28日まで
小田静夫氏旧蔵の南太平洋考古民族コレクションの公開を行っております。
地表で採集された考古資料、バザールで買い集めた民具や民芸品、土産物などを
いずれも同時代資料としてとらえ、それをもって伝統工芸の継承、変化、過去を売り物にした観光産業など
1980年代末に南太平洋で生まれつつあった新文化を考察してみようという試みです。
皆様ぜひ展示をご覧いただき、南太平洋の新文化に接していただきたいと思います。
【総合研究博物館について】
総合研究博物館は、1996年春に国内で最初の教育研究型ユニヴァーシティ・ ミュージアムとして誕生しました。
以来動物学、人類学、古生物学、考古学、美術史・博物館工学、建築史、情報科学、
展示空間デザイン、建築情報デザイン、文化資源学、博物資源学などの分野から
テーマに応じた展覧会を開催しております。また小石川分館その他にも展示しております。
(紹介者:吉田洋一)
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■TODAI.TVさんぽ 【TODAI.TV】:東大のコンテンツをオンライン配信しています。
東大は、「学びたい!」を応援しています。 http://todai.tv/をご覧ください。
TODAI.TVへようこそ!
TODAI.TVは、公開講座やイベント講演などを視聴できるサイトです(ポッドキャストでもお楽しみいただけます)。
東京大学では、毎日新しい知が生産され、また、世界中の知が行き交っています。
東京大学は、学びたいと思うすべての方々を応援いたします。ご自由にお役立てください。
東京大学が春と秋に開催しております公開講座(土曜午後に5日間)の映像アーカイブが、
TODAI.TVからご覧いただけます。
<TODAI.TVピックアップ 東京大学公開講座「バランス」から>
第7回 「子どものバランス・家族のバランス」(教育学研究科・中釜洋子教授)
不安とうつといった心の現象は、重くなると不安障害やうつ病へといった不適応状態となるが、
一方、それなりの適応的な面がある。
不安やうつには不適応面と適応面という二面性があり、そのバランスをとるのが大切・・・
続きはこちらから
http://todai.tv/contents/kokai/2008_01/tanno_yoshihiko/001/index.html
(紹介者:小野寺達也)
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東大さんぽ 創刊準備号(発行:2009/12/03)
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