【東大さんぽ】2月号

<p><p>東大さんぽ2月号</p></p>

【東大さんぽ 今月号の目次】

■東大イベントさんぽ(9件)
  (2/3~3/24)「高齢者教室」(東大病院)
  (2/11)一般公開講演会「LHC実験はじまる」(素粒子物理国際研究センター)
  (2/13)公開講座「ひきこもりを考える」(内閣府)
  (2/17)現代GPシンポジウム2010「大学・アクティブラーニング・社会」(教養学部他)
  (2/19)国際シンポジウム「教育から学びへ:大学教育改革の国際的潮流」
  (2/19)高校生のための金曜特別講座「絵を見る、絵を読む」(教養学部)
  (2/27)国際シンポジウム「生物多様性とサステイナビリティ-自然と調和した社会をつくる」
  (3/6) 「腎臓病教室」(東大病院)
  (3/20)公開講座「森林から得られる燃料、炭」(秩父演習林)

■東大運動会(体育会)さんぽ 「航空部」
  (2/25~3/2)全国七大学総合体育大会「航空」 関宿滑空場(野田市)

■東大施設さんぽ  小石川植物園
     春を告げる花 ウメ、ツバキ、ロウバイが見頃を迎えています

■東大博物館さんぽ 総合研究博物館 「命の認識」シンポジウム

■TODAI.TVさんぽ「科学者を魅了し悩ませた特異現象」

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カリブ海ハイチの地震

テレビや新聞などで連日報道されておりますカリブ海ハイチの地震ですが、東京大学地震研究所アウトリーチ推進室ホームページ上で活断層や震源メカニズム、地震の歴史的背景など掲載されておりますので紹介いたします。

2010年1月13日午前6時53分(日本時間,現地時間では12日16時53分),ハイチ南部でM7.0(USGS)の地震がありました.USGSによ る震源速報では,北緯18.457度,西経72.533度,震源の深さは13kmとなっています.マグニチュードが大きく,震源が浅い地殻内の地震のた め,大きな被害が出ています.

東京大学地震研究所・アウトリーチ推進室

この大きな被害に対しての募金の支援状況については、国内では緊急支援募金などユニセフをはじめさまざまなNPOが郵便局やクレジットカードで、米国では携帯メールを使った簡単な方法でたくさんの募金を集めハイチの緊急支援を行っています。

米赤十字社は18日、携帯メールを通じて寄せられたハイチ地震被災者支援の募金総額が2100万ドル(約19億円)を突破したと発表した。

出典:CNN.co.jp

ハイチ大地震、携帯メールでの募金が殺到  BusinessWeek誌

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特別公開講義 『阪神・淡路大震災から15年』

1月17日に 『阪神・淡路大震災から15年』になります。一方中南米カリブ海ハイチでは大地震が襲いライフラインが断たれ支援が行き届かない状況が続いています。(参考:asahi.com)日本が経験した大地震を忘れずに次の世代に伝えていかなければなりません。本学地震研究所での特別公開講義を紹介いたします。

今月17日で阪神・淡路大震災から15年が経過します.節目の年を迎えるにあたり,地震研究所では特別公開講義を実施いたします.ご家族ご友人お誘い合わせの上,ぜひご来場ください.(残席わずかです!)

    * 日時: 2010年1月24日(日) 13:30-17:00
    * 会場: 東京大学 農学部 弥生講堂
      (文京区弥生1-1-1, 南北線「東大前」駅下車, 1番出口 徒歩1分  地図参照)
    * 申込み:先着順(200名)  こちらの申込みフォームから
    * 料金: 無料

講演プログラム:

13:30-13:40   開会挨拶
13:40-14:40   平田 直 地震研究所長
『地震発生の仕組みはどこまでわかったか?-地震発生予測システムの構築に向けて-』
14:40-15:40   島崎 邦彦 名誉教授
『震源の研究が被害軽減にどこまで役立つようになったのか?-地震本部の発足から地震動予測地図の公表まで-』
15:40-16:00   休憩 (20分)
16:00-17:00   壁谷澤 寿海 教授
『建物の耐震性能はどのように向上しているか? -地震被害,診断と補強,実大実験-』
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新年あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。濱田総長からの新年ごあいさつが東大TOPページに掲載されたので紹介します。世界が大きく揺れ動く中で、個人がどのように進んでいけばいいのか。わたしはそれぞれがそれぞれの足元やその先を照らすのは、やはり教養なんだと思います。それぞれの未来を照らすため東京大学が「知の拠点」としてさらなる役割を果たせるよう私自身、引き続き頑張っていきたいと思います。(渉外本部スタッフ)

---濱田総長のあいさつ文は、ここから下です。--

一昨年の金融・経済危機にはじまり、昨年も変化の大きな年となりました。先行きの見通しがつきにくい時代ですが、東京大学は、その公共的使命を自覚し、教 育と研究の成果を地道に人々の生活にいかしていくとともに、世界との激しい競争の中で、知の頂点を担う大学として邁進していきたいと考えています。
 平成22年度予算編成をめぐっては、高等教育や学術研究への予算削減の動きに対して、国力の衰微や若者の未来を懸念する大学・研究者が厳しい意見を表明 しました。国としての中長期的なビジョンや戦略がまだ見えにくいところですが、同時に、いまは新しい時代の枠組みを生み出していくためのチャンスでもあり ます。東京大学も、これからの日本を支える高等教育と学術研究のよりよい姿を目指して積極的に発言し行動するとともに、その教育研究活動のさらなる向上と 合理的な経営の推進のスピードを加速する決意でいます。
こうした決意を踏まえつつ、東京大学がこれから5年の間に向かうべき方向を示す「行動シナリオ」を作成しています。とくに、国際化の大胆な推進は、最重要 の課題の一つです。また、「タフな東大生を育てたい」という私のメッセージに、学生も応えてくれつつあります。東京大学は、「世界を担う知の拠点」とし て、明日の日本を支えるべく活動を続けていくつもりです。

 皆様のこの一年のご多幸を、心よりお祈り申し上げます。

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