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【東大博物館さんぽ】モバイルミュージアムの海外ネットワークをご紹介します。

以前ご紹介しましたモバイルミュージアムは
ある一定の形態に縛られずにより展示効果を出すために
その場所に応じたカタチにアレンジをするという特徴があります。

その展開は海外モバイルミュージアムとして海を越えて拡がっています。
http://www.um.u-tokyo.ac.jp/mobilemuseum/overseas.html 

今までの主な例は
・ラオス-農の技 Laos; The Art of Farming」
   ラオス国立農林研究所
・「異星の踏査@清華大学」展
   清華大学
・「日本モンゴル協同隊による野生動物調査」展
   モンゴル自然史博物館
・「エチオピア、人類進化タイムライン」展
国際共同モジュール展「ラミダス、初公開」
   エチオピア国立博物館
・ダマスカス首都祭「神々の誕生」展
   ダマスカス国立博物館
・特別展「ファルモサ(台湾)自然史探索ー植物編」
   国立自然科学博物館(台湾)
・「浮遊するアバンギャルド」
   広東美術館
・常設展示(シリア)
   「テル・コサック・シャマリ」   国立アレッポ博物館
   「テル・テル・カシャカシュク」  国立ダマスカス博物館
   「テル・セクル・アル・アヘイマル」国立ダマスカス博物館

常設展示のほか、エチオピアの2展は実施中です。
もし当地に行かれる機会がありましたら、こんなところにまで
東大の「知」が届いていることを体感してください。

地球は一つであることを実感するのは
宇宙飛行士だけの特権ではないですね。モバイルミュージアムだって
十分です。かなりの想像力が必要ではありますが。
いよいよ夏休みです。国内で過ごされる方は先月ご紹介した
長野市立博物館分館「戸隠地質化石博物館」へお出かけください。
(吉田)

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