1月11日(火)に放送予定の「爆笑問題のニッポンの教養」(NHK総合、22:55-23:25)で神崎亮平教授の研究が紹介されます(「昆虫の超能力」)
1月11日(火)に放送予定の「爆笑問題のニッポンの教養」(NHK総合、22:55-23:25)で東京大学先端科学技術研究センターの神崎亮平教授の研究が紹介されます(「昆虫の超能力」)。
神崎亮平(神経行動学)
昆虫の脳を載せたロボットが、メスのフェロモンを求めて車を運転する?!
衝撃の「昆虫脳サイボーグ」が登場。このロボットは、メスのフェロモンをキャッチしたカイコガの脳が、その方向に動こうとして発する電気信号をキャッチし、車を動かすというしくみだ。
開発者である神崎亮平東京大学教授の出発点は、「ヒトと比べてはるかに単純な脳しか持たない昆虫が、数キロ先にいるメスを匂いを頼りに探し当てることができるなど、高度な能力を持つのはなぜなのか?」という疑問だった。
恐竜や人類など地球の覇者が次々と移り変わるなかで、3億年以上前から激しい気候変動を生き抜いてきた昆虫。より高度化・複雑化する方向に進化してきたヒトに対して、昆虫は「いかに自然に適応して生き残るか」ということに特化してきたといえる。
1000億個ものニューロン(神経細胞)からできているヒトの脳に対して、昆虫の脳のニューロンは多くて100万個。しかしその構造や情報(電気信号)を伝える仕組みは基本的に同じで、ネットワークの作り方が違うのだという。
神崎は、昆虫脳のニューロンを解析してそのメカニズムを探り、麻薬探査や車の制御システムなど、人間社会に応用しようとしている。昆虫脳の秘密と、その可能性に迫る。
NHKホームページより(http://www.nhk.or.jp/bakumon/nexttime/)




