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「陽明文庫講座 よみがえる宮廷文化」 2011年1月30日(日)・2月6日(日)・2月13日(日)・2月20日(日)

科学研究費補助金(学術創成研究費)「目録学の構築と古典学の再生-天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明-」の主催による「陽明文庫講座 よみがえる宮廷文化」(共催:立命館大学、後援:財団法人陽明文庫・東京大学史料編纂所)を、立命館大学朱雀キャンパスにて、開講いたします。

日程は2011年1月30日(日)・2月6日(日)・2月13日(日)・2月20日(日)
詳細は立命館大学のホームページ案内をご参照下さい。

 「陽明文庫」(管理者:名和修文庫長)とは、1938年(昭和13年)に当時の内閣総理大臣近衞文麿(近衞家29代当主)が、仁和寺の北西部に設立したものです。藤原道長自筆の日記である「御堂関白記」(国宝)、名筆の集大成である「大手鑑」(国宝)、美麗な唐紙に和漢朗詠集を書写した「倭漢抄」 (国宝) 等、五摂家の筆頭である近衞家が宮廷文化の中心として護り伝えてきた貴重な文書や宝物を収蔵しています。
 今年度、田島公東京大学史料編纂所古代史料部門教授の研究チームは、科学研究費補助金(学術創成研究費)対象研究「目録学の構築と古典学の
再生―天皇家・公家文庫の実態復原と伝統的知識体系の解明―」の一環として、同文庫所蔵資料全目録のデジタル化を初めて行うとともに、藤原道長など藤原氏(近衞家)歴代関白の日記を中心とする「十五函文書」等、陽明文庫が所蔵する国宝・重文を含む貴重資料のデジタル化に取り組んでいます。
 今回、各大学の学生のみならず市民にも公開した形での「陽明文庫講座」を4回にわたり実施し、本研究および同文庫を社会的に広くご紹介いたします。

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