[沿岸センター]大気海洋研究所の対応3~復旧・復興に向けて~
この記事は大気海洋研究所広報誌OceanBreeze第4号掲載記事※を許可を得て転載しております。
津波で大きな被害を受けた沿岸センターについて、災害対応の第一段階は過ぎ、今後は復旧・復興活動が本格化していきます。4月の教授会で復興に関する大まかな方向が確認されたことを受け、具体案を策定する段階に入っています。大槌町を含む岩手県沿岸の復興支援については、大学本部に救援・復興支援室が設置されるなど本学全体の動きも急ピッチで始まっています。また、5月2日には大槌町のご厚意によりお借りした町内の城山中央公民館の一室に「沿岸センター復興準備室」を開設し、新野博所長の手で看板が掲げられました。大学本部及び大槌町などと緊密に連携し、研究所をあげて今後の復興に取り組むこととしています。
左)沿岸センター復興準備室の看板を掲示する新野所長
右)研究棟屋上から見た屋外コンクリート水槽
東日本大震災への大気海洋研究所の対応
執筆者:道田 豊(国際連携研究センター教授・所長補佐)
次回掲載は9月16日(金)内容は「大槌湾を中心とした三陸沿岸復興研究について」の予定です。
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