ホームカミングデイは本郷だけでのイベントではありません。
駒場キャンパスでも毎年ホームカミングデイが開催されます。
駒場キャンパスのホームカミングデイは今年建築協会賞(BCS賞)を受賞したコミュニケーション・プラザでのオープンニング・セレモニーで幕を開けました。小島憲道教養学部長の挨拶に続いて行われたスタインウェイのグランドピアノを奏でるピアノ独奏4曲とピアノ五重奏2曲からなる第4回教養学部選抜学生コンサートでは、圧倒的な曲の響きに会場いっぱいの聴衆が魅了されました。
恒例となった「駒場の樹木をめぐるイベント」では梶幹男北海道演習林長による「温暖化と樹木・森林」と題した樹木の分布の不思議に迫る興味深い講演と、先生の引率によるキャンパス内の樹木へのネームプレート添付が行われました。
小林寛道名誉教授による「スポーツ科学が社会に果たす役割」と題した講演会も多くの聴衆を集め、それに先立って行われた渡會公治准教授の「中高年のための美しく立つ教室」と合わせて、高齢化社会と自らの高齢化に備えたトレーニングの大事さが説かれました。
大学院数理科学研究科棟大講義室では「数学卒の『変人』人生」と題した高橋洋一東洋大学経済学部教授による講演が行われ、駒場博物館では特別展「behind the seen アート創作の舞台裏」、駒場図書館では企画展「一高蔵書展」が終日催されました。
夕刻のレセプションはベテラン会と合同で行われ、大先輩方から最近卒業された方までが駒場の過去現在未来を語り合いました。述べ参加者数450名という多数のご参加をいただき、盛況のうちに一日を終えました。
次回のホームカミングデイは2009年11月14日(土)に開催!
東京大学ホームカミングデイ
http://www.alumni.u-tokyo.ac.jp/hcd/index.html