一応東大?

よく出身大学を聞かれて
「一応東大です」
というのを耳にします。

僕もそういう時期がありました。

そこにはどんな想いがあるのか。
自分は東大にふさわしくないと感じているのか。
東大生はかくあるべきだという世間の目をそむけたいのか。

それもあるかと思いますが、どこかに東大生は特別扱いを受けるだろうというような、一種の傲慢さがそこに見え隠れしているような気がします。

自分の選んだ道に誇りと責任を持ちながらも、自分は特別だという傲慢さを捨て、
謙虚な心を持ったとき、

「一応」

の枕詞がなくなるのではないかと思います。

私たちが過ごした学生生活を改めて振り返り、そこから得たものに新たな意味づけができるひとつの機会が11月10日のホームカミングデーではないかと思います。
たくさんの東大OB・OGのみなさん方とお会いできることを楽しみにしております。

2004年法学部卒 五十嵐朝青

プロセスを楽しく

卒業して20年の月日がたちました。その間、海外、関西とわたり、東京へ帰ってきましたが、行く先々で、同窓の方に大変お世話になりました。感謝の思いもありますが、このようなネットワークが広がっていくことが、生きていることの豊かさにつながっていくと感じています。

ホームカミングデーという日に、旧交を温める、あるいは久しぶりに東大の風に触れるというのは、とても刺激的な機会だと思います。そこには、新しい出会いを含め、懐かしさと時代の風を感じる緩やかなネットワークが醸成されていると思います。

ホームカミングデーを共に盛り上げながら、さまざまな方と出会い、プロセスが楽しくなるとよいなと思います。

1987工学部卒 森竹敏朗

母校・東大に集いましょう!

東大は日々変化し続けています。

私が入学して以来の5年あまりでも、本郷・駒場・柏それぞれのキャンパスは、大きく装いを変えました。

外見もさることながら、研究・学問の「中身」の面でも日々大きな変化が生み出されています。

卒業してから東大を訪れたことがないという卒業生の方、ぜひホームカミングデイにお越しください。「東大のいま」を感じ取っていただけるはずです。

銀杏色づく本郷キャンパスで、みなさんのお越しをお待ちいたします。

2006年法学部卒業 小野里 拓(東京大学)

11月10日に5,000人を動員!

ホームカミングデイ打合せも2月以来6回を重ねてきました。間もなく夏本番の7月に入り、当日まであと4ヶ月となります(因みに、早慶のホームカミングデイのHPにはカウントダウン、、、あと○日という様な表示がされています)。

動員は、「今まで同窓会にあまり出てこなかった人たち、日頃めったにお会いできない人たち」というのがポイントではないかと思います。日頃から活発に同窓会活動をされている方々は「今更11月10日(=ホームカミングデイの日)に集まらなくても」という先入観がはたらいてしまい、動員効率が上がらない場合が多いからです。

皆様もご自分の名簿やアドレスリストなどを眺めて、創立130周年を内外で盛り上げるために、「ホームカミングデイに5,000人の卒業生が集う」ヒントを考えてください。

昭和40年経済学部卒業 荒井理夫(東京大学学友会事務局)

東大アラムナイリーダーズNETとは

東京大学は、時代の先頭に立ち、世界人類の社会的課題を解決する。

本質を捉える知、他者を感じる力、先頭に立つ勇気を持つ人材を輩出する。

東大のアラムナイネットワークは、卒業生ひとりひとりが、「東大創り」に自ら関わり、それぞれの思いを発信し、行動する。またそのプロセスを楽しむ。そうしたコミュニティでありたい。

「東大アラムナイリーダーズNET」では、こうした卒業生のみなさんの「東大へのメッセージ」をご紹介していきます。