2011年8月17日(水)第10回ホームカミングデイ
今年のホームカミングデイは10月29日(土)に開催される。
中心の安田講堂では 午前中に「本郷いちょう藝術祭(音楽演奏)」を開催。
12:30から歓迎式典と特別フォーラムを一体化した「特別フォーラム」を
15時まで開催する。今年のテーマは日本を離れて国際舞台で活躍する卒業生をパネリストにお迎えして「世界で学ぶ、働く、生きる」を討議する。
今年のホームカミングデイは10月29日(土)に開催される。
中心の安田講堂では 午前中に「本郷いちょう藝術祭(音楽演奏)」を開催。
12:30から歓迎式典と特別フォーラムを一体化した「特別フォーラム」を
15時まで開催する。今年のテーマは日本を離れて国際舞台で活躍する卒業生をパネリストにお迎えして「世界で学ぶ、働く、生きる」を討議する。
第7回ホームカミングデイの来場者数は駒場、本郷合計で約3600名。昨年より少ないものの、昨年は創立130周年で予算も人手も多かったことを考えると健闘したのではと思う。が、個々にはいろいろ反省点があった。
創立130周年記念ホームカミングデイは、11月10日(土)寒い雨の中にもかかわらず、大変多くの卒業生の方におこしいただいた。記念式典では安田講堂は満席となり中継した教室にご案内することとなった。ホームカミングデイにかかわってからはじめて安田講堂満席という大盛況となり感激にたえない。本郷構内では多くの卒業生と思われる方をおみかけした。これまでのホームカミングデイでは正門から安田講堂へ続く通りの人影はあまり多くなく、本郷は広いからしかたないのかと思っていた。寒い季節に人影がまばらで傘等さしていると一段と寒い感じがするが、今年は寒さをあまり感じさせないほど人通りがあった。安田講堂前のテントでは東京大学同窓会連合会の福引きへの参加を呼びかける声や、生協の東京大学饅頭を売る声、時にキャンパスツアーを呼びかける声などもまざり、にぎやかな感じがした。今年はどのイベントもレベルが高く盛況となった。卒業生の皆様とイベントを実現させて下さった皆様への感謝の気持ちでいっぱいである。
今年の成功を来年以降に是非つなげて、将来は歴史ある同窓会と肩を並べるホームカミングデイとしたいと思う。
卒業生のみなさまからもこういう企画なら行ってみたいとか、こうすればもっとよくなるとかご意見をいただけると嬉しい。
今週土曜日11月10日はホームカミングデイである。
今年は130周年を記念して、サポーター、実行委員を募り、イベントは増え、同窓会は多数開催予定で、盛り沢山の盛況となりそうである。安田講堂のメインイベントはあっと言う間に予約でいっぱいになった。ホームカミングデイのホームページのトップページに案内を載せた「不都合な真実」の上映会とともにお問い合わせも多くいただいている。議論のあった福引きも同窓会や企業にご尽力いただき、初めてとは思えないような品揃えとなった。関心を寄せて下さる方も多いようである。
スタッフ一同ご協力下さったみなさまに感謝するとともに、卒業生のみなさまのご来場を心待ちにしている次第である。
今年の11月10日(土)ホームカミングデイで上映予定の「不都合な真実」は、以前にも東大内で上映されている。
上映会は2007年6月4日に安田講堂で行われた。
当日は東京大学地球持続戦略研究イニシアティブ(TIGS)統括ディレクターの住明正先生をはじめとするIPCC報告書にかかわった方々のパネルディスカッションがあった。パネリストからは、映画の内容については細かい点では異論がないわけではないが、大筋では素晴らしい試みであり、この映画を見たみなさんが変わって欲しいという呼びかけがあった。
環境問題に関心のある方にとっては目新しいものは多くないかもしれないが、ゴア氏の巧みなプレゼンテーションはさすが元アメリカ副大統領と思わせるものがあり、一見の価値がある。ゴア氏については自宅でかなりの電気を使いながら温暖化を語るのはどうかというような批判もあるようだが、あれだけ知名度のある方が広告塔になれば影響力も大きい。環境問題を考える人が増え、その人たちが自分でできる事をするということで、徐々に良い方向へ変わって行くかもしれない。
ホームカミングデイでの上映会でも、映画の後にシンポジウムが予定されており、本学の環境第一人者といわれていて、前回の上映時のパネリスト住先生も出席される。既にご覧になった方にもまた新たな発見があるかもしれない。